高ボッチ高原で雲海を追う9人のおっさんたちのキャンプ

キャンプ

2022年11月・・・
雲海を求めて高ボッチ高原へと集まったオッサン達。

結果は霧に阻まれ、雲海どころか数メートル先も見渡せないような状況で惨敗に終わったのですが・・・

ほぼ360度にわたって絶景を見渡せる高ボッチ高原は、雲海だけではなく我々オッサン達の写欲を掻き立てるスポットに詰まったキャンプ場であり、次の年もまたこの場所にみんなで集まろうと約束したのは必然でした。

そして時は流れ、2023年10月。
再び高ボッチ高原におっさんたちが集まったのでした。

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錦秋に染まるせせらぎ街道

昨年は金曜の深夜に到着し、そのまま雲海を狙い、その後にキャンプをする1泊3日という強行軍を強いたのですが…
遠路大阪から向かった私にはこれが体力的にきつかった…
特に帰り道と翌日の仕事が(爆)
なので今年は普通に1泊2日のプランで望みましたw

今年は金曜日の夕方に出発し、一般道をのんびりと走行し岐阜県の「道の駅美並」で車中泊しました。

翌土曜日5時頃起床。
仲間たちは今年も土曜の朝の雲海を狙うべく、昨年同様1泊3日の強行軍をしています。
現地の様子をLINEで確認すると、残念ながら雲海は出なかった模様。
私は6時前に道の駅を出発しました。

国道156号線を北上し、郡上八幡から「せせらぎ街道」へと入ります。
ちょうど紅葉の時期。
雲海も楽しみではありましたが、この紅葉の時期にせせらぎ街道を走るのも同じぐらいに楽しみにしていました。

北に進むに連れて赤や黄色などに木々が色づき、最高の景色の中車を走らせました。

何十回と通った「せせらぎ街道」だけど、見頃を迎えた紅葉の時期に訪れたのは初めて。
もうサイコーです(笑)

せせらぎ街道の道中にある西ウレ峠というスポットにあった池。
水面が鏡のように紅葉を反射していたので撮影w

その後、飛騨高山を超え平湯温泉に到着。
(平湯トンネルを抜けてすぐに眼の前に広がっていた紅葉もめやくちゃすごかった!)
平湯の森で一番風呂を頂いたら、往路で楽しみにしていたコンテンツをすべて消化したので、一路仲間が待つ高ボッチ高原へと向かいました。

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高ボッチ高原に到着

平湯温泉から松本間の国道158号線の見事な紅葉にも目を奪われながら高ボッチ高原に到着。

先に到着していた仲間たちと合流した後は、ネイチャーハイクのモンガー2を設営。
ここ最近では、このソロテントを寝床にzero21kさんのサーカスbigに陣取るのが定番になっていますw

設営も簡単でいい幕ですw

設営後はkさんのサーカスBIGにマイスペースを設置し

幕内で焚き火という非日常なシチュエーションの中、翌日の雲海の出現についてや写真のこと、本当に色々な事柄について語り明かしました。

夕刻 活動開始

サーカスBIGの中でくつろいでいたら、日が傾き夕刻になりました。

高ボッチ高原の見どころは何も雲海だけではありません。
夕焼けに染まる富士山や夕陽にシルエットとして浮かび上がる北アルプスの山々…
そんな絶景を写真に収めようと、おっさん達は一目散にテントから飛び出していきました(笑)

しかし、この日は雲が多めで大展望を拝む事ができません。

富士山も霞の中

おじさんたちの背中にも落胆の色が見えます。

少しでも景色が見えないかどうにか粘りますが…

日が沈み月が昇ってくると、更に霧は濃くなり…

完全に敗北ですw
写真は諦めてサーカスBIGまで戻ってきました。

これもキャンプ。

夕餉

夕暮れの撮影は残念な結果に終わってしまいましたが、キャンプの楽しみはそれだけではありませんw
気のおけない仲間との楽しい夕餉の時間がやってきました。

幕内の焚き火を利用した、すんごい料理の数々が繰り出されてお腹いっぱいですw
私もおでん(温めるだけのやつ)を買って来ましたが…出すタイミングがなかったです(爆)

本当に楽しい夜でした。

辺りは霧に包まれていますが、翌朝の雲海に期待してこの日はお開きに。

これ、明日の朝大丈夫か?

日曜日 AM4時

深夜に目が覚めて外に出てみると、辺り一面更にひどい霧に包まれていました。
木に付着した霧が水滴になって落ち、テントを叩く音はまるで雨が降っているかの様でした。

これ、絶対ダメじゃん・・・

それでも、ほんの少しの希望を持って朝4時に起きてテントから這い出してみると・・・
一面真っ白。
数メートル先ですら、ほとんど何も見えません。

早々に諦めて、もう一度シュラフの中に潜り込み二度寝を決めました。

6時ごろ2度寝から起きてきてもご覧の通り。
一面真っ白です。

起きてからはサーカスBIGにお邪魔して美味しい朝ごはんを頂き、そしてぼちぼちと撤収を始めて…

ネイチャーハイクのモンガー2は普段、結露とかしないんだけど今回は濃霧だったので霧が幕内まで入ってきてしまい、幕の外も内もビッチャビチャだったので最後はごみ袋撤収でした。

撤収を終えると、9時前にはキャンプ場を後にしました。

今回ご一緒した皆さん。
ごちそうさまでした&ありがとうございました!

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帰り道

私はこの後も大阪までのローングドライブが控えていますので、一番最初に高ボッチ高原を出ました。
そして、下りきったところにある溜池で

池に反射した紅葉のリフレクションがとてもキレイだったので、山頂で撮れなかったフラストレーションを晴らすかのごとく撮りまくりました(笑)

溜池で少しだけフラストレーションを晴らした後は、往路と全く同じ行程で、平湯温泉でお風呂に入ってせせらぎ街道の紅葉をもう一度堪能し、午後8時に自宅に到着しました。

余談ですが、今回愛車のエクストレイルの具合が悪く長距離の運行に不安があったので、妹のエスクワイヤを借りて行ったんですが、往復で830km走ってガソリンは40Lしか使いませんでした。
ガソリンのメーターが全然下がっていかないんで、故障してんのか?って心配したけど壊れてませんでした(爆)
しかしL/20km走るなんてハイブリッド車ってすごいな!

でも私は古い人間なので内燃機関で動く乗り物が良いのです。

キャンプレポート
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BoysCAMPtheMidnight

Comment

  1. しく より:

    いや〜、道中ののんびりぶりにも程がありますね(爆)
    道中8割、キャンプは2割、と断言されたのが忘れられませんwww
    月の写真、結構な望遠で撮られらたんですね!

    • edi より:

      しくさんコメントありがとうございます。

      私の中ではキャンプ=旅となっております(笑)
      でも、今回の道程は紅葉も美しく楽しかったんですけど、、、距離的にハードでしたね(爆)

  2. 八兵衛 より:

    こんばんは!
    ご無沙汰しております。
    毎年遠距離キャンプお疲れ様ですw

    こんな遠くまで遠征しておきながら目的が果たせないのは
    とても残念ではありますが、
    でも霧に煙った夜景はとても幻想的ですし
    気の合う友人と一緒にキャンプで語らうのは
    これはこれでとても魅力的に感じます。

    皆さんが立ち寄ったという帰りの下りきったところにある溜池、
    僕もストリートビューで見てみましたが、
    とてもいい感じの所ですね♪

    • edi より:

      八兵衛さんコメントありがとうございます。

      自分にとってはキャンプの行き帰りもとても楽しみな要素のひとつなので
      まぁ、キャンプで目的は果たせなかったけど、充分満足な旅になりました(笑)

      なので、八兵衛さんが歩きながら旅してられるのが素敵でたまらないのですw
      車だと素敵な景色があっても一瞬で通り過ぎてしまいますが、歩きなら写真に収めたりしてずっと満足度も高いでしょうねw

      いつかは私も同じ旅がしたいですw

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